2010年12月1日水曜日

豆乳ローションとは

豆乳ローションは、豆乳さえあれば家で簡単に作る事が出来、市販に比べれば、ずっとリーズナブルに使えるそうです。

豆乳ローションというのは、埼玉医科大学の名誉教授が開発した所謂ドクターコスメです。
でもって、豆乳ローションを塗る事によって、この細胞の働きが衰えるらしいのね。
しかも、豆乳ローションの作り方はとっても簡単、鍋とへらと、ザルとガーゼがあれば、誰でも出来ます。
当然、市販の物よりも、ずっと安価で安心ですが、主成分が豆乳であるため、長期保存が出来ないのがウェイクポイントかなぁ。
どうやら、豆乳に含まれる大豆イソフラボン、まあ、多分皆さんもお聞きになった事のある成分だと思いますが、この大豆イソフラボンが一役買うらしいんですよね。
結果、むだ毛の成長が遅くなり、やがては生えにくくなるという訳。
しかも、メラニン色素を作る細胞の働きも抑えられるらしくて、豆乳ローションを使い続けると、体毛の色も薄くなるそうですよ。
だから、初めてこの豆乳ローションの存在を知った時から、これは絶対試してみたいと思っていたんですよね。
大豆イソフラボンをふんだんに含んだ豆乳ローションは、私たちの体内に潜むある細胞の働きを抑制させてくれます。
ただし、小分けして冷凍しておけば、手作りの豆乳ローションでも、半年程度保つようですけどね。
豆乳聾ショーンだって、そりゃあ、それなりの値段なのは納得です。
でも、面倒臭いですよねぇ、家でわざわざレモンを搾って、豆乳を温めて、混ぜて、冷まして、超してって・・・。
やっぱ私は取り敢えず市販の豆乳ローションで試してみる事にしよう。
前々からそう思って、コスメ関連のブログやサイトでチェックはしていたんです。

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