2010年12月9日木曜日

ネオ豆乳ローションの開発過程

いつしか、京都の老舗豆腐屋さんまでもが売り出すようになって大ブームですよ。
という事で、最初はハンドメイドが話題になったのですが、その後商品化されると、益々人気を博しました。
やっぱり家で豆乳ローションを作るのは面倒だと考えていた人が多かったんでしょうね、きっと。
それが、医食創美という会社が出しているDr.Takahamaのネオ豆乳ローションという製品です。
まだ届いてないんだけど、届いたらまた使いながら、このブログで経過報告していきたいと思っています。
豆乳ローションの効果をさらに学術的に実証するために、何百本もの体毛を、寝ずに顕微鏡で観察し、直径を測り続けた頃もあったとか・・・。
その努力は実り、今や押しも押されぬ大ヒットコスメとなりました。
その時、その番組のディレクターに究極のむだ毛処理を考えて欲しいと頼まれ、高濱先生が思い付いたのが豆乳ローションだったそうです。
Dr.Takahamaのネオ豆乳ローション、気になる方は、私のブログもいいけど、他の方のブログやサイトも是非覗いてみられてはいかがでしょうか。
実は、この大豆イソフラボンこそが、発毛を促す細胞の働きを抑制させてくれるのです。豆乳ローションの生みの親が満を持してリリースしたという全く新しい豆乳ローション。
こうして産まれたのが、Dr.Takahamaのネオ豆乳ローションです。
たちまち新商品の話題は口コミで広まり、またまた大ヒット商品となったんですよね。

豆乳ローションは最初、あるテレビ番組の企画で考えられ、作り方が放送されたところから話題を集めました。
その社名と開発者のプロフィールから判る通り、本来豆乳ローションは所謂ドクターコスメでした。

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